盛岡

こだわりのヘアーサロン「縁(えん)」オープン・看板に注目!

盛岡市の中の橋、IBCテレビ放送085局の裏手に、ヘアーサロン「縁」がオープンした。

盛岡市中の橋通り2-11-11 電話019-681-2620

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長年の念願かなって、たった一人でこのお店を切り盛りするのは、ちょっと草食系美男子の戸鎖くん。

某大手美容院で、修業を積んで、海外のカットコンテストでも受賞した腕前。087

お客様に満足行く理想のおもてなしがしたいと、ずっと考えていたという。

木の根っこ088を輪切りにした素敵な年輪模様のある岩手の木が手に入ったというので、お祝いに、私が、看板を書いて差し上げた。

「このお店から縁が広がり大きな喜びが生まれますように」という寿ぎの祝詞文句も裏面に書いて、いいお店になるように願いも込めた。

今あるだけの資金でまずは始めるので、内装もこれから徐々に良くしていきますと、戸鎖くんは、自分で目隠しカーテンを拵える。

彼の人気は、IBCの美人局アナも通うほどお墨付き。私も早速、カットをお願いした。

「ジメチコンという石油系のワックスのような薬品は髪へコテコテに層になってついて痛めてしまうんですよ。それは、ほとんどの市販のリンスや、スプレーに入っていますよ」「トリートメントとの本当の意味ってわかりますか?」など人体にもいいものを追及する姿勢がうかがえる。

 私の髪の判断もしてくれた。ずぼらだから、あんまり手入れはしていないのよというと「そうかなあちはやさんは、モテ髪ですよ。すっごい健康な髪。食生活や住環境がいいのかなあ。」とおほめの言葉。髪年齢は、かなり若いらしい。カールアイロンを買っても全然使ってないものなあ、熱なんて与えてないから、痛まないわさ。と謙遜。でも内心うれしい。

きれいな男の子に髪をゆっくり洗ってもらったり、小さなお店で静かにお話するのって、リラックスできる?できない?ドキドキする?

みなさんまあ、一度看板見に、のぞい見てね。男性も、子どももOKだから。それから、ちはやさんからの紹介って言ったら、キャンディーくれますから、きっと。

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盛岡おもてなしプラザは25日中津川祭に

私の絵ハガキを扱っている、盛岡プラザおでっての1Fの「盛岡おもてなしプラザ」は、25日臨時休業でした。25日は、3Fの動物公園サミットの開催会場に、私の絵が並べられます。でも、絵ハガキ販売ができませんので、1Fへと思ったのですが、残念!

 この日は、中津川で、納涼まつりで、かき氷屋さんをだすそうです。

昨年は、パブやら、外国喫茶や雑貨などなどもでました。

ぜひ、皆さん覗いてください。わたしもそのへんうろついています。

26日以降に、ぜひ、おもてなしプラザへ。

そのほか、中の橋マルイチ隣のベビーシャワーさんや、大通さわや3Fのめいむさんや、シャトンでも、絵ハガキ扱っています。

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おまけの展示を7月25日おでってで

盛岡市動物公社からの依頼で、「子ども動物サミット」の会場ロビーに作品展示をすることになりました。7月25日(土)盛岡市中の橋のおでって2Fです。

 今回の個展50数点のうちから5点だけですが、ぜひ、見そびれた方は、お越しください。無料ですから。

また、おでって1Fのおもてなしプラザ観光インフォメーションでは、個展でならべました絵ハガキが販売されています。もし、お時間あれば、そちらものぞいてください。

盛岡の名水「青龍水」を南部鉄器で沸かしたおいしい麦茶も無料で、いただけますよ!

お待ちしてまーす!

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ラジオもりおかの声

今日は、ラジオ盛岡の放送日でした。

収録したときは、かなりいろいろお話したのですが、万葉集に絞ってお話を編集いただいていました。そして、利発で美人のDJの大関さんと、てくりのライターの赤坂さん、そして私の女3人が、楽しくおしゃべりしてる様子が伝わってきました。

 いっしょに聞いていた子どもたちが「なんか全然緊張もしてないし、あがってもいないし、まんまママやんか」って笑っていました。

いやー私ってこんな声で、こんな話し方でしたっけ?

いつも、講演会や、講義でお話していますが、いやあもっときれいに話す練習しなきゃあ。語尾が強いし、なんだか軽いしと反省。

 先日読んだ評論で、実は、自分のことは、何も分かっていない。顔だって、鏡では逆だし、声だって内側に聞こえているからわからないもの。内臓だって見られないし、自分だけで思いこんでいることって案外多いというもの。

 まさにそうだあ。

ところで、ほとどぎすの和歌とその背景にあるお話をラジオではしましたが、古典は私たちのルーツなので、現代の生活につながっていて、わかればわかるほど面白いですよ。

NHK文化センターは、いつでも見学自由です。

そして、7月1日から始まるシャトンの個展のギャラリートークでも私に会えます。

(7月1日・13日14:00~14:20、10日19:00~ お食事お酒を楽しみながらOK)

ぜひ、いろいろな方々に見にきていただき、古典や絵のお話がしたいです。

お待ちしてまーす。

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もりおかセンチュリークワヤー合唱に感嘆

 盛岡の老舗の社会人合唱団のコンサートに行った。

中高年の女性たちの合唱団。楽しいフォスターの曲と、司馬遼太郎の思いを歌にした「歴史・人間・自己・決意」。しみじみと聴く。

盛岡メンネルコールという昭和30年から続けている男性合唱団の友情出演もあった。

いままで、合唱の子供たちのものを多く聴き、またコンクールものも多く聴いた。

でも、今回の感動は、まったく違っていた。

 なかまと歌うことが楽しくて、人生の一部になっている人たち。

男声合唱は平均年齢75歳。最高齢は84歳。みんなタキシード姿でかっこいい。

「いざ起て戦人よ」や「見あげてご覧夜の星よ」そして、「般若心経」。

きっと、仲間の死をたくさん経験なさっただろう。来年はここで歌えないかもしれない。

今日の命のありがたさを噛みしめながらの歌声だった。

観客もご高齢の方が多く、介護や、家事の合間にいらっしゃったり、家族の死を経験なさった方もいただろう。

 息(いき)の(い)は命(いのち)の(い)につながると、万葉の古語では、とく。

「あーー」と最後に全員が声を出したとき、生きている実感が私にも伝わってきた。

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盛岡情報誌「てくり」9号本日発売!!

もりおかんの愛でいっぱいの情報誌「てくり」が今日発売です。

盛岡を愛する人の特集は、わたしの写真とインタビュー記事。

カメラマンの天才的凄腕のおかげで、素敵に撮っていただきました。

家族の意見はイロイロイロイロでしたが・・・・・。

私はともかくとして、面白い盛岡の人たちがいっぱい載っていますよ。ぜひ、ごらんください。

ほしい方は市内書店で。または、てくりサイトhttp://www.tekuri.net/ でご注文できます。

取材の裏話は、私のこのブログ記事をご覧ください。

それから、ラジオにも出ます。ラジオ盛岡http://www.radiomorioka.co.jp/index_pc.html

6月23日午後5時30分です。でも、これから収録。

また、その様子をお伝えしますね。

まずは、「てくり」ですよ!

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盛岡産お酒の仕込み体験

Ca0vrpg9 朝開きと共同企画で、盛岡市が勧める酒作り体験に行っていました。

いつもは、見学コースで、表面しか見られない酒造元の内側へ杜氏さんと入って、蒸し米を広げ、冷まし、醸すたるに仕込みました。

ひとめぼれという盛岡のお米が酒米。このお米も、田植えから、刈り取りまで市民参加でしました。Ca7zv9im

 途中、大吟醸を醸しているタンクから、杜氏さんが柄杓で汲みとって、試飲をさせていただくと、それはそれはリンゴや桃のような香り。つい、2杯もいただいてしました。Ca8tsmuq

工場の中は、オートメーション化はされていますが、最終的な判断は、杜氏の五感。特に、ここでは、昔ながらの製法でこだわりのお酒も作っていて、まさに職人技。

この日仕込んだお酒は、1ヶ月後にできて、披露会をする予定。楽しみ楽しみ。

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像の後ろ脚3本!?盛岡市動物公園20周年

盛岡市動物公園が開園20周年記念式典に行ってきました。

ポスターを描かせていただいたご縁で、来賓席に座らせていただきました。

20年前と言えば、お伊勢さんの式年遷宮のあたり。まだ、学生でした。古典文学と博物館の古美術三昧の日々。世間もなんも知らないお嬢様でした。

あれから、20年、まさか名古屋から岩手に移り住み、いっぱい人々とであい、楽しく子どもたちや夫と暮らしているなんて、人生って面白いものです。なんて考えていたら、くす玉割りで、餅まきの準備。息子はもう張り切って、エコバッグもって前の方で構えていました。

 あれ~、這いつくばって落ちたお餅やお菓子が取れないのよ~。どん!とおばちゃんに突き倒されてしまった。軽い駄菓子は、あまり遠くに飛ばないから、「こっちへ投げろ!」とうしろの方でおじちゃんがどなっている。それでも6個も拾ったのは、かなりおばちゃん入ってきてるんだわ私。

 そののあと講演会まで、園内を散策する。水芭蕉がきれい。誰もいない森の中でひっそりと咲いている。プレーリードッグは忙しく空を見張っている、小さい山羊は鼻を突きだして甘えている。それにしてもベビーカーの親子づれや、妊婦のカップルが目立つ。大人がゆっくり見に来ても楽しいのになあ。息子は、ウサギちゃんやヒヨコを抱くのに忙しい。

 カンガルーが大股開きで寝ていた。動物園は、きっと居心地いいんだ。

講演会は、上野の園長さん。日本在来種が絶滅危機で、日本の古い文献に出てくる小型の馬や、山羊、鶏などのお話をなさって、その展示保存が、ミュンヘンやブタペストの動物園でされているのに、ほとんど日本ではされていないという。だから、この盛岡の動物園はうれしい、いきなり里山の動物が展示飼育されているから。また、動物園で豚の厩、南部駒の復活を試みれば、一躍旭山現象かもという。

 当たり前の動物すぎて、あまり価値が分からなかった。だって、雉や、野ウサギやカモシカや、イタチってうちのうち庭にも来るからねえ。へえーそーなんだと思う。

 ところで、雄のゾウの後ろ脚がどうして3本なの?って小さい子供が聞いていた。真ん中の足先からおしっこが出てる!引きづりそうで痛そう。こんな心配大きなお世話かなあ。

今度は、ゆっくりスケッチブック持っていきましょう。盛岡の動物園はのんびりしていていいですよ。

 

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盛岡情報誌「てくり」の取材と男の子

 盛岡の上品で質の高い情報誌「てくり」。その、5月発売号に載せたいと、取材を受けました。NHKカルチャーで、歌舞伎や古典文学を教えていることや、岩手日報の「恋する萬葉集」の記事をご覧になった編集者の方からのお話でした。

 鉈屋町の大慈寺町屋カフェでの取材と、撮影になりました。

「てくり」は、スタッフが、やりたい仕事を丁寧になさっていて、ライターもカメラマンもみなさんフリーランス。広告収入なしで、オールカラー!そして、1冊500円の販売だけで、なりたっているという、いまどき、すごい雑誌。

 さて、スタッフは、みなさん子持ちの元気な母でもあることから、しょっぱなから「男の子ってアホでしょ?」と始めてしまった。

 先日、我が家の12歳の息子は、朝、6時半バスが出発するリトルリーグの遠征試合の折り、前夜に「目覚まし2つセットしたしばっちり。」といった息子を信用して寝たら、「出発しますよ」という電話で起こされた。なんと、目覚ましは、7時半にセットされていた!その後のドタバタはご想像いただきたい。

 しかも、遠征地へ持っていったステンレス水筒のキャップだけ落としてきた。「なんかカバンの中が、びしょびしょだと思ったんだよね」とのたまわった。もう使えませんよその水筒。花瓶にでもしますか。

 ズボンのぽけっとに、3000円のバスカードを入れていて、洗濯機で回して、傷だらけでパー。手袋を落とすこと、数回。なぜか、片方だけの靴下が、10足近くあり、ほぼ2年を経過したと思われる、学校のプリントや、給食布巾が、春にもっていく道具箱の中に残されている。ズボンは膝ぱっくりだし、書道の授業で墨をTシャツ前面につけてくるし、図工で間違えてシャツ切ってしまうし、メガネは、友達との空手チョップとライダーキックで喧嘩して、ゆがんだり、折れたり・・・。

 てくりの取材が、ママ談義になってしまって、あらあら。

取材の後、年齢を聞かれて、答えると「え!もっと歳いってると思っていました!」というリアクション。普通は、「そうには見えませんよ。お若く見えますね」っていうのが常でしょうよ。いえいえ「古典文学なさっているし、いろんな国行ったり、いろんな仕事したりで、そして、豊富な恋愛の様々な経験もありそうだから、結構年食ってるとおもいきや、 私たちと同世代じゃない!」ということらしいです。

 かっこいいカメラマンのお兄さんが、ばしばし写真を撮ってくれました。座っているだけのポーズしたが。

発売は、5月下旬ということです。本屋さんで見かけたらぜひ、ごらんくださいませ。

 

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盛岡市動物公園ポスター完成!

盛岡市動物公園は、今年で20周年。そこで、さまざまな行事が目白押し。

まずは、いつもとちょっとちがったポスターがお目見え。

どんなって、いままでかわいいコミカルな動物園の動物写真だったのが、今回は、イラスト。

しかも、私が描かせていただいたもの。って、どんなかい?

そろそろ岩手県の主要施設や、日本全国の動物園に貼られる予定。

見かけたらおお!とうなってみてください。

前にブログで書いたように、カバが、サイに変身していますから。ほしい方は、盛岡市動物公園(電話019-654-8266)まで。今のうちなら、分けていただけるようですよ。

それから、今年7月1日~20日まで、このポスター原画を含めて個展を計画中。

さてさて、忙しくなるぞー!

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盛岡市動物公園にはカバはいなかった!ポスターのカバをサイに

 今年20周年を迎える盛岡市動物公園の記念イヴェントが開かれる。そこで、そのポスターイラストの絵を描かせていただいた。

キャッチコピーは、賢治の「雪渡り」のなかの「キツネ君のところに遊びに行くのかい・ぼくもいきたいなあ」雪原のなかで言うセリフ。

ところが、動物公園は、冬は閉園なので、イメージはそのままで、季節は春夏に。狐のほかに動物園の動物をいっぱい描いて、賑やかなイメージで。という条件。

 さあて、いろいろスケッチをして、試行錯誤の果てようやく描き上げた作品たち。

そのうちの1点が選ばれたが、むむむクレームが。

「カバはいなので、サイにしてね」

さあ、大変。早速原画を持ってきてくださった獣医さん(ナイスでかっこいい!)ふたりでアトリエにこもり、シロサイに変身大作戦を開始!

 鼻を削り、顎を削り、頭がい骨をえぐり、角を立ち上げ、もう、血みどろの大手術。

でも、アフリカの写真集や、図鑑を見ながら一人で描くより、さすが毎日動物を見ている獣医さんといっしょだと質問にすぐ答えてくださって、早い早い。しかも、

「サイの角は高級漢方薬として密売されるから、アフリカでは乱獲されていてねえ。動物園で角を削ってやる時があるのだけれど、これって売れないかなあって思うんだよね」(獣医さん)

「熊胆、鹿角、麝香、ハリネズミの皮って、秘薬として正倉院御物に残っているんですよ」(ちはや)

なあんて密室で二人、怪しい話をしながら。

 絵本作家のあべさんが旭山の飼育係だったのは、きっとさまざまな動物の骨格や生態が頭に入っているからあんなにわかりやすい絵が描けるんだあと実感。わたしももっと動物公園へ通わなければ、と反省。(でも盛岡市さん動物園行きのバス、冬季も時々出してくださいね!車でないといけないのよ)

 大急ぎで仕上がった作品は、印刷所へと持って行かれました。

さて、どんなポスターになるか、お楽しみお楽しみ。3月下旬には、盛岡市内のあちこちに貼られるそうですよ。

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初雪はエンヤの曲で

2008_020  朝起きたら、積雪15センチだった。初雪。

窓を全部あけるとまだ暗かったけど、しんしんと降りつもる雪が朝日が昇ると輝き始める。

ああ、また盛岡の冬がやってきた。この静謐な美しさが、ここに移り住んだ何物にも代えがたいこと。

 即興でピアノを弾く。ゆっくりと、やさしく鍵盤をたたく。

朝の用事をすませると、原稿書きにかかる。BGMは、エンヤのCD。映画「ロードオブザリング」で流れた壮大な雪山と氷の透明感のイメージ。

下界は渋滞や雪かきで騒がしいけれど、俗世から閉ざされて、ゆったりと過ごす雪の日。

美しい冬の日の恋物語がかけそうな予感。

 吉隠の野木に降り覆ふ白雪の いち白くしも 恋ひむ我れか (万葉集2339番歌)

    (吉隠の野木に降り覆う白雪のように人目につくように恋をする私でしょうか)

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玉山藪川の小学生たち

15日に盛岡の玉山地区、標高700メートルにある僻地の児童館で家庭教育学級へ講師で行ってきた。「ちはやさんとあそぶ伝承遊び」講座。

 12歳から3歳まで10数名の藪川の子供たちといろいろな昔遊びをした。ここは、3回目なので、私に慣れている子供たちもいてにこにこおで迎え。

まず最初の自己紹介で、「自分が今一番ほしいもの」を聞く。

ふつうは、これをするとゲームソフトがいちばんにくるんだけど、なんと「20トントラック」という6年生の男の子。なぜなら、肉牛をいっぱい育てて運んで売りに行けるからという。

 真っ暗な早朝4時半から牛の糞を牛舎で出す「ぼろだし」をして、家業を手伝っているという。家族で、牛の出産も、出荷(死)もみて、暮らしをたてている少年。妹もいて、天真爛漫な笑顔で、いっしょにそんな話をしてくれた。感動して涙が出そうになった。

 毎日新聞農業青年賞に輝いて表彰された高校生のお話をしたら、自分もぜひ目指したいと目を輝かせた。

 3歳でまだうまくしゃべれない子も参加していて、異年齢の子供たちといっしょになって「はないちもんめ」「だるまさんがころんだ」「かごめかごめ」「いろさがし」などをしてあそんだ。わかる言葉で、ゆっくりお話ししてあげる上級生。背伸びしながらも参加している低学年生。

 ストーリーテリングも読み聞かせもそれはすごい集中力できいていた。

最近、地域格差問題で、教育面からの話題がでる。都会には小学生の塾が多く、中高一貫教育のお受験が普通とされる一方で、離村教育が目立つ秋田の学校が、全国学力テストで日本一になって、地域格差といってもいろいろな側面がある。

 子どもの本当に生きる力とは、根っこの部分で、たくましく、まず、育つことだと思う。

僻地の玉山藪川で、キラキラ光る子供たちの目をみながら、岩手の可能性に期待した。

「ちはや先生またきてください!」とみんなで、民謡外山節を歌ってくれた。

心があったかくなった文字通り「有難い」1日だった。

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盛岡アースデーの無農薬人参

018 先日個展に来てくださった「農業を楽しむ喜来人」の方たちが、中津川アースデーで、無農薬野菜を出しているというので早速でかけていった。

 300円で5色の無農薬人参を購入。

元気な葉っぱは、冷凍しておいて、パセリのように使う。

茎は野菜スープに入れた。

もちろん人参は、生でサラダに。いろいろな色があって、人参らしい味がして美味。

無農薬かぼちゃと、ブロッコリー、じゃがいもなどで温野菜のサラダもつくる。白い人参はほっくりして甘かった。

食の安全が叫ばれる中、作った人が自信を持って出荷し、みてくれよりもその誠実な生産作業に惚れて、しかも安く購入できる農産物が、いっぱある岩手が大好き。

さて、今日は、薪ストーブで、無農薬黒豆を煮てますよ。

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おかげさまで売り切れ

 シャトンの「万葉美人ランチ」は、好評で、高齢の方も胃にもたれず、美味しく頂けると好評。連日ご予約で10食限定分は完売。うれしい反面、せっかくきてくださったのに、いただけませんでしたというお客様もいて、申し訳なく思いました。

 ローカロリーで、安心の食材で、お洒落。ロハス全盛の流行なのかもしれません。

 あと、二日間でおしまいなのが、もったいない。

明日、午前中は、岩手県立図書館で、「絵本勉強会がらがらどん」が10時からあります。こちらもどうぞご興味のある方は、ご参加くださいませ。また、14時からシャトンで、ギャラリートークもあります。ドイツや万葉のお話を20分ほどさせていただく予定です。お時間のある方はどうぞ。

 

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ギャラリートークでおしゃべり

10日シャトンのギャラリートークでした。

楽しみにいらっしゃったお客様が待っていてくださって、熱心に話を聞いてくださいました。

たまたまいらっしゃったというお客様もいて、それでもこころよくおはなしをきいてくださり、絵ハガキも何点かかってくださいました。

 岩手日報社の取材もはいり、11日付けの朝刊に掲載してくださいました。

20分間ですが、いろいろお話したくって、ついついい早口に。

ドイツの変化や、環境問題のこと、街角のスーパーの面白い日本語などなど。

万葉美人ランチや、万葉にあそぶのお芝居も宣伝。

女優のまごさんも駆けつけてください、お花も届いたりと、なかなかはなやかになりました。

次回は、18日、26日の14時から。

御都合つく方は、ぜひ、いらしてくださいませ。

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いよいよ個展始まります

盛岡のギャラリー喫茶シャトンで私の個展が今週土曜日から始まります。

金曜日に仕込みで、今、朝3時起きでその準備に追われています。

どうか、たくさんの方が見にいらしてくださいますように。

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